父親の退院
4月13日に入院中の父親が退院する。
ことの発端は、自宅で作業していた父が脚立から誤って落ちたところからはじまる。
まずは、様子を見るということで、2、3日会社を休んで休養していた。
でも、全く良くならず、足は少しずつ腫れてきていた様子。
なので、湿布などで治療していたけれど、効果がなくて隣町にある病院にかかった。
その頃には歩けないくらい痛くなってしまっていて、病院から車椅子を借りて、駐車場から移動した。
診察時間は一時間近くかかったと思う。
後から聞いた話だと、膝に太い注射器に一本分の血液がたまっていたそうで、それをぬいたという。
精密検査が必要なので、歩けない父は母とともに救急車で片道二時間かかる病院まで運ばれた。
何度か見舞いには行ったけれど、仕事もあるので二回くらいしかいけなかった。
そして、当初の退院予定の入院してからちょうど三週間後にあたる13日の退院までこぎつけた。
さっき、母から電話があり、その旨を聞いた。
父は仕事に復帰できるかなあ。
ちなみに、年齢は68歳。頑張れ親父!!
ちなみに、体重は3kgほどやせたらしい。
晩酌もできないしね。
でも、本人はいたって元気らしい。よかった。
というわけで、13日、迎えにいってきまーす。
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